こんにちは、uepiです!
今週のビットコインの評価損益のご報告です♪
今回で2週目ですね!
今週はリーマンショック以来のアメリカの銀行破綻がありましたね・・・
その影響を受けてビットコインの価格が一気に上がりました!
その理由なども踏まえて、ご報告します!
2023年3月15日時点でBTC評価額は3,312,855円/BTCです。
先週は一時270万円台でしたので、60万円ほど上がっていますね!
ビットコイン(暗号資産)の投資額と評価額の推移
【ガチホ】ビットコイン運用実績 2週目
ビットコイン保有数:0.00760637
投資額:22,595円
評価額:25,119円
評価損益:+2,604円
今週は、先週とは一変してプラスになりました♪
ビットコイン取引履歴
先週の記事更新した後、3/9に300万円台まで下がっていたので、指値で注文していたのが約定となりました。
3/10には270万円なったのでさらに買い増し♪
現時点では320万円台に戻っていたので買い増しして正解でした💫
3/13は積立設定している分が購入になっています!
と言うことで今週の評価損益はこんな感じ。
アメリカの銀行が次々破綻することがきっかけで、60万円以上急上昇したのが
今週のハイライトってところでしょうか・・・?
銀行が破綻するとビットコインが値上がりしたのは何故?って思う方のために
その仕組みをざっくり解説します!
アメリカの銀行破綻
シルバーゲート銀行・シグネチャー銀行・シリコンバレー銀行と、リーマンショック以来の最大規模の銀行破綻がアメリカで起きてしまいました・・・
そりゃ、次々と銀行破綻していたら、銀行への不信感が出てきますよね?
すると法定通貨を担保にしているUSDC(=ドルと同じ価値の仮想通貨)の価値が一時下がったのです。
法定通貨は国が認めた通貨のこと。
納税などに利用できるよ!
銀行不信もあるので、リスク回避のためにドル以外が買われるようになります。
ビットコインはデジタルゴールド
ドル以外=金です。
「有事の金買い」と言う言葉があるくらい、こういう時に価格が安定しやすい金が人気になる傾向があります!
時価総額が最も高く暗号資産の代名詞的な存在であるビットコインは、銀行が間に入らなくても資金の移動が可能です。それは金も同じ。
他にも希少性やインフレヘッジ、偽造が不可能など、金と性質がよく似ているんです♪
これらを理由に、ビットコインはデジタル版の金、つまりデジタルゴールドと言われています。
金融システムに不信感を持つ人々は、市場から独立していて自分で資産を管理できるビットコインに注目し、価格が上がったんですね💫
ビットコインはすぐ買える
でも金ってどこで手に入るの?
「有事の金買い」って言われてるとはいえ、金ってどこで手に入れるのか・手続きとかよく分からないですよね。
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2023 年 3 月 31日 午後 11 時 59 分まで!
さいごに
今も円安が続き、物価値上げは止まらない中、日本円だけを保有していても安心とは言えない時代ですよね・・・
仮想通貨なら、例えば暴落したとしても元金が減ってしまうだけで、借金を抱えると言うことはありません。
将来不安だな〜と感じる人ほど、投資を始めています!
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気になる方は、こちらの記事をチェック↓